お知らせ・コラム
2026.03.18
【メディア掲載】小樽・富良野で地価上昇、北海道で進む「二極化」

先日、北海道内の公示地価に関する新聞記事にて、小樽や富良野の地価上昇と、地域間の二極化の進行が報じられました。 
■小樽・富良野で顕著な地価上昇
記事によると、2026年の公示地価では、小樽や富良野といった観光地において地価の上昇が目立っています。
背景には、
• 訪日外国人観光客の増加
• 観光需要の回復・拡大
• リゾート地としての人気上昇
といった要因があり、観光関連エリアを中心に地価が押し上げられている状況です。
特に富良野は、国内外からの人気の高まりを受け、継続的な上昇傾向にあることが示されています。
⸻
■「過疎地との二極化」が進行
一方で記事では、北海道全体として
「地価の上昇エリア」と「下落・停滞エリア」の二極化
が進んでいる点にも言及されています。
• 観光客が集まる地域では地価が上昇
• それ以外の地域では人口減少や需要低下により地価が伸び悩む
このように、地域ごとの経済活動の差がそのまま地価に反映される構造が、より鮮明になってきています。
⸻
■全国的にも続く地価上昇の流れ
記事内では、全国的な動きとしても
• 地価は5年連続で上昇
• 特に都市部・観光地での上昇が顕著
であることが示されています。
一方で、地方や住宅地の一部では依然として厳しい状況も残っており、全国的にも同様の二極化が見られます。
⸻
■北海道における特徴的な動き
北海道の特徴としては、
• 広大な土地面積を背景に地域差が大きいこと
• 観光需要の影響を強く受けること
が挙げられます。
そのため、
• 観光エリアは急速に価値が上昇
• 非観光エリアは変化が緩やか、または下落
という傾向が、より顕著に現れていると考えられます。
北海道の不動産市場は、今後も「観光需要」と「地域格差」の影響を受けながら、変化を続けていくことが予想されます。
